夜景/星空写真の記事


日没の30分後~日の出の30分前までに撮影された画像です
撮影時刻のみで機械的に分類しているため、夜景/星空などとは無関係なものも表示されます。

このセミは種類が違うようです。幼虫の歩…

|   
(2020:08:05 21:54:00, SONY α7R IV, F11.0, 1/15, ISO:3200, 70mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:15.4, 大潮, 27.6℃, 1010.3hPa, 68%)

このセミは種類が違うようです。
幼虫の歩くスピードもゆったりまったり、背中が割れてから身体が出るのもものすごく時間がかかっていました。この個体が遅いというわけではなく、ほかの場所で脱皮しているものも遅かったです。
2時間ほど撮っていましたが、あまりに遅いので撮影断念です。


セミの脱皮

|   
(2020:08:05 21:51:08, SONY α7R IV, F11.0, 1/15, ISO:3200, 70mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), ☆☆, 撮影地, 潮位, 月齢:15.4, 大潮, 27.6℃, 1010.3hPa, 67%)

昨夜に引き続いてセミの羽化撮影です。
前回はタイムラプスでかくかく動画になってしまったので、今回は最初から動画。1時間16分の動画を20倍再生しました。
今回は影が邪魔して失敗。もう少し障害物のない場所にいるセミを使わないとダメでした。

脱皮の所要時間は、
背中が膨らみ始めてから身体が全部外に出るまで49分、
身体が外に出てから羽根が伸びきるまで9分。


公園で撮影していたのですが、警察官やって来て職務質問されました。私は誰とも会話する予定なかったのでノーマスク、女性警官はせっかくのマスクを下にずらしてノーマスク状態。
最後に「この付近は治安悪いことあるから気をつけて」なんて言ってましたが絡んでくる警察官が一番迷惑です。





セミの脱皮

|   
(2020:08:04 21:47:50, SONY α7R IV, F6.7, 0.5, ISO:3200, 70mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), ☆, 撮影地, 潮位, 月齢:14.4, 大潮, 27.4℃, 1009.9hPa, 75%)

公園でセミの羽化をタイムラプス撮影してみました。
意外に動作が速く、撮影間隔5秒は長過ぎでした。かなりかくかく。
そしてフレーミングも失敗。もう少し引いて撮影すべきでした。途中でカメラを動かしています。

脱皮の所要時間は
背中が割れてから身体が完全に出るまで41分、
身体が完全に出てから羽根が伸びきるまで5分。





COVID-19関連資料色々

|   
(2020:02:18 20:45:30, SONY Xperia X(F5121) F2.0, 1/40, ISO:40, 4.2mm, 撮影地, 潮位, 月齢:24.2, 長潮, 14.5℃, 1019.4hPa, 50%)

新型肺炎(COVID-19)の影響で店頭から姿を消した商品が多くあります。
マスクや消毒アルコール類はまったく見かけません。
野菜の種も売り場によってはかなり品薄状態。ダイソーに買いに来たのですが有りませんでした。


以下は未整理なまま溜っていたCOVID-19/SARS/MERS関連の資料

COVID-19には安価な喘息薬シクレソニドが効果ありそう
SARSでは患者の30%がクラミジア肺炎に対して陽性を示した(血清検査)がPCRでは陰性だった
SARSではICU患者は13週以内に52.2%死亡
SARSではICUが23%。うち14%が人工呼吸器2ヶ月以上装着

目を引く内容はそれぐらい?

---------------

Development and Clinical Application of A Rapid IgM-IgG Combined Antibody Test for SARS-CoV-2 Infection Diagnosis.
2020 Feb 27

RT-PCRが検出に用いられているが偽陰性が多い
SARS-CoV-2に対するIgM/IgG抗体による15分でできる検出法を開発した
指からの採血のためどこでも実施可能
※ウイルスではなく抗体を検出する

PCRで陽性患者397人、陰性患者128人でテスト
感度は88.66%、特異度は90.63%

偽陰性は抗体濃度の少なさ、抗体発現の個人差、IgMが2週間で消失することが原因と考えらえる

PCRは複雑な操作が必要で、2~3時間かかり、基準を満たした研究室、高価な機材、高度な技術者が必要で、偽陰性が出るという問題がある

一般にIgMは初期のウイルス感染対処でIgGは長期免疫
SARS-CoVの感染から3~6日でIgMが発現、8日目以降でIgGが発現

---------------

Antibody-dependent infection of human macrophages by severe acute respiratory syndrome coronavirus
06 May 2014

抗Sタンパク血清免疫がヒト単球派生マクロファージへのSARS-CoV感染で増加した。
SARS-CoVに感染したマクロファージではウイルス増殖はない。

精製した抗ウイルスIgGは感染を促進する。
抗体を介した感染はFcγRIIに依存するが、ADE誘発には不十分。
SARS-CoVに感染したマクロファージがIgGを介在したADEを起こすにはFcγRII受容体に結合後の信号経路が必要。


SARS-CoVは気管系にのみ感染するのではない。各種臓器や造血細胞にも感染する。
SARS-CoV受容体のangiotensin-converting enzyme 2(ACE2)を発現していない免疫細胞への感染メカニズムは不明。

---------------

Emerging respiratory infections: The infectious disease pathology of SARS, MERS, pandemic influenza, and Legionella.
2019 Apr 17

SARS

2002~2004年
29ヵ国、患者8096人、死者774人
致死率9.6%
2017年11月にコウモリ起源の可能性が示唆された

SARS-CoVは咳や濃厚接触で広まる。
感染すると2~12日で症状が出る。
死者は高齢者が多く、免疫抑制をしていることが多い。
12歳以下では重症になることは珍しい。
症状は発熱、筋肉痛、倦怠感。
リンパ球減少、血小板減少、C-reactiveタンパクの増加、LDHの増加。
年齢が高いほど、心拍数が多いほど、LDHレベルが高いほど、リスクが大きい。

検出はRT-PCR
発症から3日で70%の患者から血液で検出。ピークは5~6日目。
発症から4日目までで30~40%の患者から気管サンプルで検出。ピークは10日目
発症後から鼻咽頭スワブで検出できることも。
発症から15~17日目で90%の患者の糞便から検出。

多くの患者が抗体を発現する。
発症から2~3週間でIgMがピーク。12週以上検出される。
IgGはもっとゆっくりピークがくる。


MERS

2012年9月確認
患者2266人、死者804人
致死率35.5%
ヒトコブラクダ起源の可能性
院内感染が多い

糖尿病や心臓疾患があると呼吸不全リスクが大きい
MERS-CoVに感染しても25%が無症状。
子供の発症は珍しい。
1万人以上の血清調査では0.15%が抗体を持っていた

潜伏期間は2~14日
症状は鼻水、喉の痛み、筋肉痛。
ウイルス血症になる前に発症する。
呼吸器障害、胃腸痛、神経の後遺症がある

下気管サンプルに高濃度ウイルス
上気管スワブ、全血、血清、糞便、尿にもウイルス
上気管サンプル、血中では10~100倍ウイルスが少ない

血中では1/2~1/3の患者に見られる
ウイルス血症が検出されると人工呼吸器装着や死亡
多くの患者で発症から2~3週間でIgM、IgGが検出
症状の軽い患者は抗体発現量が少ない

---------------

Single-cell RNA expression profiling of ACE2, the putative receptor of Wuhan 2019-nCov
January 26, 2020

2019-nCoVはSARS-CoVと同じ受容体Angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2)を使う
ヒト肺では
タイプ2肺胞細胞(AT2)の一部でACE2発現
ACE2を発現したAT2ではウイルス増殖や感染に関わる遺伝子発現がある

2019-nCoV感染者は急性呼吸障害を起こし、感染者の15%が死ぬ。

2019-nCoVとACE2の結合は、SARS-CoVの場合よりも弱い。
ACE2はHeLa細胞への感染に必須

ACE2はタイプ1、タイプ2肺胞上皮細胞、肺胞内皮細胞で発現

---------------

Risk of ruling out severe acute respiratory syndrome by ruling in another diagnosis: Variable incidence of atypical bacteria coinfection based on diagnostic assays
2006

SARS以外を含む患者
n=117
医療関係者 40%
男性 32%

軽症 77%
重症 4%
死亡 19%

SARS患者の血清検査では
30%がChlamydophila pneumoniae(クラミジア肺炎)陽性
9%がMycoplasma pneumoniae(マイコプラズマ肺炎)陽性
しかし気管サンプルPCRからは検出されず。

SARSの検査を行ったほうがよい。

---------------

Acute Respiratory Distress Syndrome in Critically Ill Patients With Severe Acute Respiratory Syndrome
2003

SARS
n=199

ICU 23%

ICU年齢 51歳(20~78歳)
非ICU年齢 34歳(2~85歳)


死亡 10.1%(28日以内の死亡)
死亡 13.6%(13週以内の死亡)
 ICU患者の死亡が7日以内 21%
 ICU患者の死亡が28日以内 37%
 ICU患者の死亡が13週以内 52.2%

60歳以下の致死率 13.2%
60歳以上の致死率 43%

---------------

Clinical Features and Short-term Outcomes of 144 Patients With SARS in the Greater Toronto Area
June 4, 2003

n=144

院内感染 77%
自己申告発熱 99%
発熱38度以上 85%
咳 69%
筋肉痛 49%
呼吸困難 42%

ICU 20%
21日までに死亡 6.5%

糖尿病リスク 3.1(1.4~7.2)
持病リスク 2.5(1.1~5.8)

---------------

A Major Outbreak of Severe Acute Respiratory Syndrome in Hong Kong
April 7, 2003

n=138

ICU 23.2%
人工呼吸 13.8%(2ヶ月以上)

---------------

Treatment With Lopinavir/Ritonavir or Interferon-β1b Improves Outcome of MERS-CoV Infection in a Nonhuman Primate Model of Common Marmoset
15 December 2015

SARSよりMERSの方が症状悪化や死が数日早い。
MERSの致死率は35%以上

早期の抗ウイルス治療は効果あり。

S1サブユニット受容体結合ドメインに対するモノクロンール抗体や、S2 subunit heptad repeat 2 domainに対する抗ウイルスペプチドなどの新薬はin vitroで効果あり。

回復期の血漿療法も効果あり。ただしADEの可能性あり。

---------------

Anti-SARS-CoV IgG response in relation to disease severity of severe acute respiratory syndrome
February 2006

SARSでの血清中IgG変化

n=325
92.6%がSARS-CoVのIgG発現
早いケースでは発症4日目でIgG検出

IgG発現は中間値16日(4~35日)
IgGピークは4週間目

16日以内の早期IgG発現患者はICU率が高い。
酸素吸入必要なケースではIgGレベルが高い。
生存者ではLDHレベルのピークがIgGピークと重なった。

19.4%がICU
12.6%が死亡
73.5%がICUなしに生存
50.2%が酸素吸入
75.5%が高濃度コルチコステロイド治療

4~15日目の早期に抗体ができた人は
65歳以下の方が抗体ができやすい
30.3%がICU(早期に抗体ができなかった人は13.3%がICU)
16.7%が死亡
56.9%が酸素吸入
78.5%が高濃度コルチコステロイド治療

---------------

Understanding the T cell immune response in SARS coronavirus infection
2012 Sep 5

SARS-CoVを中和する抗体が発症から数ヶ月見られる
その抗体はSタンパクと結合する。

中和抗体がウイルス侵入を妨げる
SARS-CoV特異的なCD4+Tヘルパー細胞が抗体生成に必要

CD8+細胞毒性T細胞は肺での感染細胞の除去に重要

CD4+とCD8+の免疫記憶T細胞反応はあるものの、感染でのT細胞反応はまだよく分かっていない

---------------

Alternative Methods of Estimating an Incubation Distribution Examples From Severe Acute Respiratory Syndrome
2007 Mar

SARS
n=149+168=317

潜伏期の平均5.1日、分散18.3日、95%が12.9日以内(11.7~14.5)

潜伏期の変動率

39歳以下 1.00
40~59歳 0.94
60歳以上 1.45

女性 1.00
男性 0.99

医療関係者以外 1.00
医療関係者   0.79

トロント 1.00
香港   0.66


潜伏期は年齢と職業で変わる
高齢者の潜伏期長期化は免疫反応の遅延によると考えられる
医療関係者の潜伏期短期化はウイルス曝露量によると考えられる
医療関係者の方が感染に対して警戒をしていることを考慮するとバイアスがかかる

---------------

Inactivation of the coronavirus that induces severe acute respiratory syndrome, SARS-CoV
2004 Oct

SARS-CoV

コロナウイルスは254nmの紫外線(UVC)、75度以上、pH12以上、pH3以下、ホルマリン、グルタルアルデヒドで失活する

紫外線UVA(365nm)を3cmの距離で2.1mW/cm2の出力で照射してもコロナウイルスへ効果なし
紫外線UVC(254nm)を3cmの距離で4.0mW/cm2の出力で照射すると6分以上でコロナウイルスが減り、15分以上で完全失活

UVCはDNA/RNAが吸収し、ピリミジン化させる
UVBはピリミジンを増やすがUVCより20~100倍少ない
UVAはDNA/RNA吸収は少ないが、活性酸素によりダメージを与える

熱処理では
56度、20分以上でコロナウイルスが減るが、60分でも感染性は残る
65度、4分以上でコロナウイルスが減るが、60分でも感染性は残る
75度、45分以上でコロナウイルスが完全失活する

ガンマ線15krad(放射線源はコバルト60)を照射してもコロナウイルスへ効果なし
15krad=150Gy=150J/kg

---------------

Pulmonary pathology of severe acute respiratory syndrome in Toronto
23 July 2004

トロントでのSARS

死者44だから↓はよく分からない。その一部?
女性11
男性 9
年齢 平均68.1(43~99)
発症期間 平均26.8日(中間23.5日、5~108日、14日以内25.0%)

---------------

Presence of Middle East respiratory syndrome coronavirus antibodies in Saudi Arabia: a nationwide, cross-sectional, serological study.
2015 Apr 8

15年前に採取された血清内にMERSへの抗体があった

---------------

Antibody-dependent infection of human macrophages by severe acute respiratory syndrome coronavirus
06 May 2014

SARS-CoVはマクロファージに感染するが増殖はしない

In addition to monocytes, human macrophages were also infected by SARS-CoV in presence of anti-Spike antibodies only.
ADE-mediated infection of macrophages, however, did not support productive replication of the virus.

---------------

中東呼吸器症候群(MERS)のリスクアセスメント(2019 年 10月 29日現在)
2019

MERS-CoV 感染の潜伏期間は 2-14 日

典型的な臨床経過は、発熱、咳嗽、悪寒、筋
肉痛や関節痛から始まり、場合により呼吸苦や急速に肺炎像を呈し、集中治療室での人工呼吸管
理が必要となる。また、嘔気、嘔吐、下痢等の消化器症状や、重症例では急性腎障害を呈することも
ある

典型的な検査所見では、マクロファージ減少(リンパ球減少)を認め、場合により血小板減少、貧血を認め
る。重症例ではアミノトランスフェラーゼの中等度上昇を認めることもある 3。
高齢者や免疫低下、腎疾患、悪性腫瘍、肺疾患、糖尿病などの慢性疾患を有する患者は、MERS-CoV感
染による重症化をしやすい 3,31。
2019 年6 月30 日までに WHO に報告された検査確定例(n=2449)のうち、20.8%が無症候、あるい
は軽症例、46.5%が重症例、あるいは死亡例であった 1。また、致命率は 35% と報告されているが、
既存のサーベイランスシステムでは軽症例の把握が十分に出来ていない可能性があることや、検
査確定例のうちの死亡例であるため、実際の致命率よりも過大評価をしている可能性がある 2。

---------------

WHO MERS Global Summary and Assessment of Risk (July 2019)
2019

n=2449のうち、845が死亡
20.8%が無症状もしくはmild症状
32.7%が軽症
12.5%が重症ののち回復(46.5%が重症もしくは死亡)
34.5%が死亡(重症者の死亡率は74%、重軽症者の死亡率は44%)
#感染者の把握が十分に出来ていない可能性がある

n=2449の
年齢中間値は52歳(IQR37~65歳、IQR=中間値の50%範囲)
68.3%は男性
51.8%が持病あり(diabetes mellitus, hypertension, heart disease, chronic renal failure or lung disease)
17.9%が医療従事者

---------------

SARS: epidemiology
November 2003

SARS

感染 8422人
死亡 916人
致死率 11%

潜伏期間 平均6.4日(2~10日)
発症から入院まで 3~5日

患者年齢の中間値はどの地域でも45歳以下
患者に占める医療従事者の割合は22.4~51.0%

n=1750
年齢別発症数(人口1万人あたりの発症数)@香港
0~14歳 0.0 男性0.8 女性0.8
15~24歳 0.8 男性1.6 女性2.4
25~34歳 2.0 男性3.2 女性4.8
35~44歳 3.8 男性2.3 女性2.8
45~54歳 2.6 男性2.1 女性2.9
55~64歳 2.5 男性2.4 女性2.4
65~74歳 2.4 男性3.1 女性3.1
75歳以上 3.1 男性7.7 女性4.0
全体   2.5 男性2.3 女性2.8
※値がおかしい。このデータはあってる??

n=298
年齢別死亡率@香港
0~14歳  0.0% 男性 0.0% 女性 0.0%
15~24歳  0.5% 男性 0.0% 女性 0.9%
25~34歳  1.6% 男性 1.8% 女性 1.5%
35~44歳 10.0% 男性15.3% 女性 5.9%
45~54歳 13.0% 男性18.3% 女性 9.9%
55~64歳 25.3% 男性29.5% 女性18.8%
65~74歳 52.5% 男性52.4% 女性52.6%
75歳以上 69.6% 男性71.8% 女性66.9%
全体   17.0% 男性21.8% 女性13.1%

鼻咽頭でPCR検出できる率
発症2日目 31%
3~5日目 43%
6、8日目~2週間 60%

糞便でPCR検出できる率
2週間後 100%

無症状感染者 10%
感染性をもつかは不明

---------------

Persistence of coronaviruses on inanimate surfaces and their inactivation with biocidal agents
2020.01.22

各種コロナウイルス

金属、ガラス、プラスチック上で9日感染性を保つ
エタノール62~71%、過酸化水素0.5%、次亜塩素酸ナトリウム0.1%に1分間曝すことで失活

ベンザルコニウム塩酸0.5%、クロルヘキシジン0.02%はあまり効果ない

---------------

Clinical characteristics of 140 patients infected by SARS-CoV-2 in Wuhan, China
2020 Feb 19

n=140
武漢

軽症 59%
重症 41%


男性 50.7%
年齢 57.0歳(中間値、25~87歳)
50歳以上 70%

発熱 91.7%
咳 75.0%
倦怠感 75.0%
胃腸症状 39.6%
胸CTでの異常 99.3%

持病 64.3%
高血圧 30.0%(中国では大人で一般的に23.2%)
糖尿病 12.1%(中国では大人で一般的に10.9%)
薬物高感受性 11.4%(自己申告)
蕁麻疹 1.4%(自己申告)
喘息やアレルギー 0%(中国では大人で一般的に喘息4.2%、武漢でアレルギー9.7%)
慢性閉塞性肺疾患 1.4%
喫煙 1.4%

慢性閉塞性肺疾患は感染要素ではない
中国では40歳以上の慢性閉塞性肺疾患は13.7%

重症基準は以下のいずれか
・呼吸30回/分
・血中酸素飽和度93%以下
・酸素インデックスPaO2/FO2が300mmHg以下

発症から入院まで8日(IQR、6~11日)

入院時
白血球変化なし 68.1%
白血球増加 12.3%
白血球減少 19.6%
リンパ球減少 75.4%
好酸球減少 52.9%
C-reactive増加 91.9%
血漿アミロイドA増加 90.2%
D-dimer増加 43.2%

入院から5日目(中間値)ではリンパ球減少がさらに顕著
重症ではリンパ球減少と好酸球減少が顕著

マイコプラズマ陽性 8.6%
RSウイルス陽性 1.9%
エプスタイン・バール・ウイルス 3.7%

喫煙者や慢性閉塞性肺疾患者はDPP4の発現が少ない
喫煙者や慢性閉塞性肺疾患者はMERS-CoVに感染しやすい

ACE2の発現は感染を助けるが、肺損傷を抑制する

---------------

Real-Time Estimation of the Risk of Death from Novel Coronavirus (COVID-19) Infection: Inference Using Exported Cases
14 February 2020

COVID-19
潜伏期間 平均7.1日(信頼区間5.9~8.4日)
潜伏期間 標準偏差4.4日(信頼区間3.5~5.7日)
2~3日で潜伏期間を終えることが多い
※潜伏期間の日付ごとの棒グラフあり

死亡日 平均19.9日目(信頼区間14.9~29.0日)
死亡日 標準偏差11.4日(信頼区間6.5~21.6日)
死亡者が多いのは発症10~14日目
逆に発症から5日以内の死亡は少ない
※発症から死亡までの日付ごとの棒グラフあり

発症者の致死率は5.3~8.4%
感染者の致死率は0.5~0.8%
R0は1.6~4.2
致死率は推測にすぎない

※信頼区間は95%

---------------

Is COVID-19 Receiving ADE From Other Coronaviruses?
February 2020

SARS-CoV-2によるADE(抗体依存増強)は過去にほかのコロナウイルスに感染していることで起きるかも?

SARS-CoV-2での分子的、免疫的な反応はまだ解明されていないが、状況証拠からADEが起きている

※単に疑問提起しているのみ

---------------

Potential Presymptomatic Transmission of SARS-CoV-2, Zhejiang Province, China, 2020
2020/2

※無症状で感染した可能性の一例

後にCOVID-19を発症した人が発症する前に接触した2人が感染した。
その2人はさらに症状がないときに3人の家族に感染させた。

---------------

Understanding of COVID-19 based on current evidence.
2020 Feb 25

感染者数は7.4日で2倍になる
R0 2.2

ACE2受容体がSARS-CoV-2の感染に関与
ヒト肺胞タイプIとII細胞に発現
タイプIIでは83%発現
男性の方が女性よりも発現が多い
アジア人の方がアメリカ人やアフリカ人よりも発現が多い
SARS-CoV-2の方がSARS-CoVよりも10~20倍ACE2受容体との結合が強い

---------------

Estimation of the reproductive number of Novel Coronavirus (COVID-19) and the probable outbreak size on the Diamond Princess cruise ship: A data-driven analysis
February 2020

COVID-19@ダイヤモンドプリンセス
2020/02/16時点の公表データからの計算

2020/02/16にダイヤモンドプリンセス(客船)で355人のCOVID-19肺炎患者を確認
初期のR0を2.28と推定。R0が2.28のままなら2020/02/26の感染者数は
1514人(1384~1656人)
1081人(981~1177人) R0が25%低下(R0=1.71)
758人(697~817人) R0が50%低下(R0=1.14)

新規感染者数の推移(R0=2.28)
57 (42-75), 66 (49-84), 77 (59-96), 89 (68-111), 102 (81-125), 117 (93-142), 133(107-164), 150 (123-184), 171 (138-208), 194 (156-235)

合計感染者数の推移(R0=2.28)
413 (397-430), 478 (456-503), 555 (528-588), 645 (606-684), 747(696-798), 863 (800-925), 996 (919-1071), 1148 (1055-1242), 1321 (1210-1437), 1514 (1384-1656),

新規感染者数の推移(R0=25%)
43 (30-57), 49 (35-64), 56 (41-72),63 (47-81), 69 (51-90), 75 (56-96), 83 (63-105), 89 (68-111), 96 (74-123), 104 (79-133)

新規感染者数の推移(R0=50%)
28 (19-41), 32 (21-45), 36 (25-50), 39 (27-54), 42 (29-55), 43 (30-57), 44 (31-59),44 (31-59), 45(31-61), 45(32-62)

※2020/02/26公表のデータでは感染者705人(うち無症状392人)
※R0が50%低下の予測範囲内に収まっている
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09783.html

※700人弱が下船して帰国し一部陽性の発表あり。その数が2020/02/26公表のデータに含まれていない可能性ある
※全員きちんと検査できているわけでもないのに意味ある予測なの?

---------------

Evaluation of coronavirus in tears and conjunctival secretions ofpatients with SARS-CoV-2 infection SARS-CoV-2 through conjunctiva
2020 Feb 26

SARS-CoV-2
涙にウイルスは出ない

n=30
軽症 70%
重症 30%
年齢 54.50歳±14.14
男性 70%
サンプル採取開始 発症から平均7.33日±3.82
体温 37.09度±0.69度

2~3日置きに涙と結膜分泌物を採取
SARS-CoV-2が検出されたのは2サンプル(軽症、1人)のみ

---------------

Positive RT-PCR Test Results in Patients Recovered From COVID-19
February 27, 2020

武漢
4人の患者
退院条件は以下
平熱が3日間以上、呼吸器障害の回復、CT画像急変の改善、最低1日おいた2回以上のPCRで陰性
PCRはのどスワブ

oseltamivir 75mg/12時間
の治療で、発症12~32日目に退院判断された

退院後5日間の自宅隔離
その後にPCRで陽性
無症状でCT画像にも変化なし
呼吸障害者との接触や家族の感染はなし

回復者もウイルスキャリアの可能性がある
偽陰性の可能性もある

---------------

Pneumothorax and mortality in the mechanically ventilated SARS patients: a prospective clinical study
2005 Jun 22

n=41
ICU患者
気胸 12%
30日後致死率 41%
人工呼吸器装着から気胸発生 8.0±4.4日

致死率は気胸の有無で変わりなし
呼吸回数が多いと、PaO2/FiO2が低いと、PaCO2が高いと、人工呼吸装着時に気胸が起きやすい

SARS患者の20~30%が低酸素症からICUでの人工呼吸器が必要となる
SARS患者の12%が気縦隔
SARS人工呼吸器患者の20~34%が気胸

高いPEEP(呼気圧力)と肺圧損傷に関係が疑われているが不明

---------------

Is COVID-19 receiving ADE from other coronaviruses?
22 February 2020

COVID-19
湖北省と世界とでの重症度の不一致がある
ほかのコロナウイルスとの曝露によるADEが関係しているのかもしれない

SARS-CoV-2でADEが起きているか確認はまだできていない

湖北省では重症や後遺症が観察されている
後遺症は細胞性免疫低下、血液凝固、心筋障害、肝臓障害、腎臓障害、細菌性二次感染

湖北省以外では穏やかな症状が多く重症にならず、治療なしで回復している

※単なる疑問提起

---------------

Potential association between COVID-19 mortality and health-care resource availability
2020 Feb 25

COVID-19

致死率は武漢3%以上、武漢以外の湖北省2.9%、ほかの地方0.7%
この差は武漢で健康用品が品不足になったのが原因かもしれない

人口当たりの感染数と致死率は負の相関
感染数が多いほど致死率が高くなる

※マスクなどがどれほど足りなかったなどのデータはなし。あくまでも想像

---------------

Clinical Characteristics of Coronavirus Disease 2019 in China
2020 Feb 28

n=1099
2019年12月11日~2020年1月29日のデータから一部抽出

年齢 47歳(中間値、IQR 35~58歳)
15歳以下 0.9%
男性 58.1%
潜伏期 4日(中間値、IRQ 2~7)

発熱 43.8%(うち入院中の発熱88.7%)
咳 67.8% 軽症70.5% 重症68.7%
吐き気/嘔吐 5.0% 軽症4.6% 重症639%
下痢 3.8% 軽症3.5% 重症5.8%
寒気 11.5 軽症10.8% 重症15.0%
持病 23.7% 軽症21.0% 重症38.7%

入院時
軽症 84.3%
重症 15.7%
重症の年齢は7歳高い
重症の持病持ちは38.7%
軽症の持病持ちは21.0%

入院時CTでの異常 86.2%
重症の異常なし 2.9%
軽症の異常なし 17.9%

エンドポイント変化 6.1%
うちICU挿管 5.0%
うち死亡 1.4%

入院後の病変 15.7%

抗生物質投与 58.0% 軽症53.8% 重症80.3%
oseltamivir 35.8% 軽症33.8% 重症46.2%
酸素吸入 41.3% 軽症35.7% 重症77.1%
人工呼吸 6.1% 軽症0.0% 重症38.7%
非挿管人工呼吸 5.1% 軽症0.0% 重症32.4%
挿管人工呼吸 2.3% 軽症0.0% 重症14.5%
糖質コルチコイド 18.6% 軽症13.7% 重症44.5%

ICU 16.2%
挿管人工呼吸 8.3%
体外酸素交換 0.5%
死亡 2.5%

入院期間 中間値12.0日、平均12.8日

敗血症ショック 1.1% 軽症0.1% 重症6.4%
ARD 3.4% 軽症1.1% 重症15.6%
急性腎不全 0.5% 軽症0.1% 重症0.6%
血液凝固 0.1% 軽症0.0% 重症0.6%
肺炎 91.1% 軽症89.5% 重症99.4%

発症から肺炎になるまで 3.0日(1.0~6.0) 軽症3.0日(1.0~6.0) 重症5.0日(2.0~7.0)

※重症軽症別に喫煙、白血球数などなどさまざまな比較あり

---------------

World Health Organization declares Global Emergency: A review of the 2019 Novel Coronavirus (COVID-19).
2020 Feb 26

治療

発熱 解熱剤 アセトアミノフェンなど
空咳 去痰 グアイフェネシン
呼吸困難/低酸素症/ショック 酸素吸入(5L/分、SpO2 90%以上になるまで。妊婦は92~95%以上まで)
急性腎障害 人工透析
敗血症 抗生物質(1時間以内に)

細菌/真菌感染予防も重要

※治療の項目のみメモ化

---------------

Convalescent plasma as a potential therapy for COVID-19.
2020 Feb 27

2014年、回復期の血漿をエボラ出血熱への治療にWHOが推奨
2015年、MERSでの回復期血漿の治療法が確立

---------------

The epidemiology and pathogenesis of coronavirus disease (COVID-19) outbreak.
2020 Feb 26

COVID-19

確立された治療法はない
核酸アナログやHIVタンパク質分解酵素阻害剤のような広範囲に効く抗ウイルス剤が使われる

n=75
oseltamivir 75mg(経口)
lopinavir/ritonavir 500mg/500mg(経口)
ganciclovir 0.25g(静脈)
3~14日、1日2回投与

remdesivirとクロロキンが試験管内で効果あったという報告も

インフルエンザ用のEIDD-2801が期待されている

Lopinavir/Ritonavir、Neuraminidase阻害剤、EK1、RNA合成阻害剤

※COVID-19概要から色々あるけど微妙。ただ列挙してあるだけ

---------------

Asymptomatic coronavirus infection: MERS-CoV and SARS-CoV-2 (COVID-19).
2020 Feb 27

MERSでの無症状感染者は0~28.6%
ヒトrhinovirusでは無症状感染者が発症者の4倍にものぼる
インフルエンザでは5.2~35.5%
SARSでは無症状13%、肺炎82%、mild4%

MERS-CoVやSARS-CoV-2では無症状感染者による感染は明らかでない

---------------

Advances in the research of cytokine storm mechanism induced by Corona Virus Disease 2019 and the corresponding immunotherapies
2020 Mar 1

COVID-19
サイトカインストームへの対処

※中国語。血清からサイトカインストームのメカニズム、その対処など

---------------

Analysis of factors associated with disease outcomes in hospitalized patients with 2019 novel coronavirus disease.
2020 Feb 28

n=78
武漢
症状が改善したか悪化したかで分類。そのリスク

改善/安定 85.9%(37歳、喫煙3.0%、発熱37.5度、呼吸障害20.9%、呼吸24回/分)
悪化 14.1%(67歳、喫煙27.3%、発熱38.2度、呼吸障害54.5%、呼吸34回/分)

悪化グループは高齢者が多く、喫煙者が多く、発熱が高く、呼吸障害が多く、C-reactive proteinが多く、アルブミンが少ない

---------------

Asymptomatic novel coronavirus pneumonia patient outside Wuhan: The value of CT images in the course of the disease.
2020 Feb 22

n=1
無症状感染者でもCT画像では症状がある

---------------

Feasibility of controlling COVID-19 outbreaks by isolation of cases and contacts
2020 Feb 28

COVID-19では無症状での感染が15%という報告がある

隔離は発症前の感染力が弱く隔離までの期間が短いほど効果的
R0=2.5、無症状の感染が15%、短期間隔離の条件では80%を追跡して隔離する必要がある


R0=1.5、無症状の感染力なし → 追跡少なく制御可能
R0=2.5~3.5、無症状の感染力あり → 制御率下がる

R0=1.5 → 50%以下の追跡で制御可能
R0=2.5 → 75%以上の追跡で制御可能
R0=3.5 → 90%以上の追跡で制御可能

R0=2.5 → 80%以上の追跡で90%制御可能

今回のシナリオでは3ヶ月以内の制御可能なチャンスが半々

追跡を行わずとも40%以上が制御できる

発症から隔離までの期間が長いと制御率が下がる
80%の追跡でも隔離までが長いと89%から31%へ制御率低下


※隔離までの日数報告、各種条件などの記載あり

---------------

A case of 2019 Novel Coronavirus in a pregnant woman with preterm delivery.
2020 Feb 28

COVID-19
妊婦はウイルス感染症のリスクが高い。インフルエンザA、H1N1、SARS-CoV、MERS-CoV、エボラ
致死率、出産率、中絶率、早産率

n=1
妊娠30週
Arbidol 0.2g/8時間、経口
Lopinavir/Ritonavir 400/100mg/8時間、経口
Cefoperazone Sodium/Sulbactam Sodium 3.0g/8時間、静脈
ヒト血漿アルブミン 20g/日、静脈
など

健康に出産
母親、新生児ともに陰性

---------------

Cardiac manifestations of patients with COVID-19 pneumonia and related treatment recommendations
2020 Mar 2

COVID-19では心血管疾患患者の死亡率が10.5%

n=138では急性心筋障害7.2%、ICU患者は特に心疾患を発症しやすい。不整脈16.7%
n=121では頻脈71.9

n=99では11%が死亡
重度の心不全と突然の心臓死で死ぬことが多い

心臓障害のメカニズムは不明
ACE2受容体による心筋細胞の感染による直接的障害
サイトカインストーム
急性呼吸障害による酸欠
が考えられる

MERS-CoVの動物実験ではウイルス性の心筋炎が観察された

ACE2は肺、心臓、腎臓で高度に発現

SARSでは死者の35%が心臓でSARS-CoV検出、マクロファージの湿潤もあった

COVID-19ではTh1、Th2細胞がサイトカインストームを起こし、IL-4、IL-10、IL-6が上昇
T細胞が過剰活性し、Th17の増加とCD8+T細胞の高い細胞毒性も観察されている
そのことからサイトカインによる間接的な心筋損傷も示唆される

COVID-19の検死では湿潤はあるものの少ない

COVID-19では血液凝固異常20%

---------------

Myocardial injury in patients with COVID-19 pneumonia
2020 Mar 2

COVIDの患者では発熱と心拍の関係が10拍以上/度の関係になく心異常がみられる

SARS-CoV-2は心筋細胞に直接侵入し心筋細胞の損傷とウイルス性心筋炎を引き起こす
低酸素症、呼吸障害、ショック、低血圧などによる酸欠で心臓への負担が増し、心筋損傷を引き起こす
サイトカインストームにより心筋障害を引き起こす

n=123ではIL-10とIL-6が増え、重症患者はCD4+とCD8+ T細胞が減少した
n=40でも同じ

COVID-19ではTh1とTh2細胞の不均衡と、それによるサイトカインストームが心筋損傷や多臓器不全の原因の可能性がある

---------------


2020 Mar 2

クルーズ船、乗員乗客4061人のうち17.44%(705人)が感染
n=705
無症状 55.6%
ICU 8.9%
死亡 0.9%

発症1日目(2月7日) のどの渇きと咳、発熱がなかったため船内レストランで勤務継続
発症3日目 のどの痛み
発症4~5日目 症状緩和
発症6日目 感染発覚。症状はノーマルでCT行わず
発症8日目 鼻漏
発症19日目 PCR陰性へ

発症1日目(2月8日) 38.6度、のどの痛み、咳。キッチン清掃の勤務継続。ルームメイトは2日前から発症
発症2日目 勤務継続
発症3日目 発熱のため自室待機
発症4日目 症状改善
発症5日目 感染発覚。症状はノーマル。無症状
発症21日目 PCR陽性継続

---------------

Cause analysis and treatment strategies of "recurrence" with novel coronavirus pneumonia (covid-19) patients after discharge from hospital
2020 Mar 2

2020年2月28日時点で7万9251人の感染が確認され、うち3万9002人(49.2%)が退院した
退院した患者の14%が核酸の再検査に陽性
退院基準が緩いのか再発なのか原因は不明

退院後に再発した患者は高齢で、免疫機能が低下しており、併存疾患が多い
COVID-19患者の約10.2%が同時に糖尿病を発症、その後高血圧に

COVID-19患者の58%が入院中に全身性グルココルチコイドを投与され、重症になるほどグルココルチコイドの量が多くなる
グルココルチコイドは免疫機能を阻害し、ウイルス排除を難しくし、二次感染を引き起こす
グルココルチコイドは炎症反応やサイトカインストームを抑制し、肺病変の悪化を防ぐ

---------------

COVID-19 肺炎初期~中期にシクレソニド吸入を使用し改善した 3 例
2020/03/02

COVID-19
シクレソニド(オルベスコ)の吸入で症状改善

シクレソニドは吸入用ステロイドとして気道の慢性炎症に使われている
抗炎症作用と抗ウイルス作用があり、体内への吸収は少なく局所的に作用する
感染初期から中期での投与が望ましく、肺炎の悪化抑制に効果が期待できる

400μg/12時間もしくは600μg/8時間で、深く吸入する

Lopinavir/Ritonavirの併用は注意が必要

※本当に抗ウイルス作用あるの?文献見つからず


症例1
1日目 発症
7日目 入院。疎通不良と見当識障害。前後の記憶なし
10日目 Lopinavir/Ritonavir 800/200mg/日投与開始
15日目 下痢と肝酵素上昇。Lopinavir/Ritonavirの副作用と考え投与中止
16日目 シクレソニド 200μg/12時間吸入開始。経鼻経管栄養を開始
18日目 発熱解消。経鼻経管栄養を終了

症例2
1日目 発症。乾性咳嗽、倦怠感、食欲不振、下痢
10日目 入院
13日目 SpO2 90-88%に低下
14日目 シクレソニド 200μg/12時間吸入開始。
15日目 下痢や食欲が改善
16日目 酸素吸入中止。倦怠感が改善
21日目 シクレソニド 400μg/8時間に増量

症例3
1日目 発症。乾性咳嗽
3日目 倦怠感、関節痛
4日目 38.9℃の発熱、食欲不振、下痢
11日目 感染発覚。入院
15日目 シクレソニド吸入開始
16日目  SpO2 90%未満に低下
17日目 食欲、倦怠感が改善
22日目 シクレソニド 400μg/8時間に増量

---------------

シクレソニド(オルベスコ)

シクレソニド(オルベスコ)
喘息用、気道の炎症をおさえる吸入薬

主成分はステロイドの一種
ステロイドには強い抗炎症作用
薬剤が肺で活性化される局所活性化型のプロドラッグ

抗真菌薬のイトラコナゾール(イトリゾール)や、エイズの薬のリトナビル(ノービア)との併用により、この薬の血中濃度が上昇する可能性があります

吸入後、うがいをし口をすすぎましょう

急に中止をすると、反動で症状が悪化します。減量・中止をする場合は、徐々に減量するようにします

---------------


2020年への年越しはハルヒ坂の少し上…

|   
(2020:01:01 00:05:52, SONY α7R IV, F3.5, 1/30, ISO:12800, 55mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:5.9, 小潮, 2.9℃, 996.3hPa, 59%)

2020年への年越しはハルヒ坂の少し上で迎えました。
涼宮ハルヒの憂鬱が放映されていたのは14年も前だったのに坂の上には10台弱の車と人が年越しを聖地で迎える準備をしていました。本当は三脚で夜景を撮ろうと思っていたのですがそのままスルー。この写真も手持ちです。2020しょっぱらから手抜き。


やましたりな@グランフロント大阪

|   
(2019:12:16 18:20:30, SONY Xperia X(F5121) F2.0, 0.04, ISO:800, 4.2mm, 撮影地, 潮位, 月齢:19.5, 中潮, 18.2℃, 1018.8hPa, 57%)
カテゴリ: リアルタイム投稿  

ミナミホイールが台風で中止になって行けなかったやましたりなのストリートライブ!
プリテンダー、100万回のアイラブユー、丸の内サディスティック、あいみょんなどなどカバーで最初からいい感じ。kyleeのCrazyForYou懐かしすぎ。やましたりなで唯一知ってたダイエットのうたも最高でした。


一年ぶりの甲子園浜です。前回はこの付近…

|   
(2019:12:11 23:16:27, SONY α7R IV, F13.0, 20, ISO:800, 48mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), ☆, 撮影地, 潮位, 月齢:14.5, 大潮, 9.2℃, 1016.3hPa, 73%)

一年ぶりの甲子園浜です。
前回はこの付近の浅瀬にもイワシがいたのですが今回はほぼ姿なし。


日本最古の現役灯台

|   
(2019:12:11 22:52:00, SONY α7R IV, F13.0, 15, ISO:800, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), ☆, 撮影地, 潮位, 月齢:14.5, 大潮, 9.7℃, 1015.8hPa, 69%)

現役の灯台としては日本最古な今津灯台です。
今年もまだ目の前が工事中でした。


今津灯台前のマリーナです。無風なので水…

|   
(2019:12:11 22:39:31, SONY α7R IV, F13.0, 13, ISO:800, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:14.5, 大潮, 10.5℃, 1015.6hPa, 68%)

今津灯台前のマリーナです。無風なので水面が鏡!


ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる邸跡

|   
(2019:12:11 22:20:10, SONY α7R IV, F4.5, 1/125, ISO:1000, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:14.5, 大潮, 14.5℃, 1015.9hPa, 59%)

阪急今津駅のすぐ近く。
水木しげる邸跡らしいですが、街灯の下に表示があるのみで特に何も残っていませんでした。


前回もこの人?撮ったような。ということ…

|   
(2019:12:04 19:14:20, SONY α7R IV, F2.8, 1/125, ISO:1000, 70mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), ☆, 撮影地, 潮位, 月齢:7.5, 小潮, 12.4℃, 1026.5hPa, 54%)

前回もこの人?撮ったような。
ということで100万人のキャンドルナイト winter 西梅田ナイトでした。


100万人のキャンドルナイトはただ単純…

|   
(2019:12:04 18:51:00, SONY α7R IV, F2.8, 1/125, ISO:1250, 47mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:7.5, 小潮, 12.7℃, 1025.8hPa, 52%)

100万人のキャンドルナイトはただ単純にロウソクを灯すだけではないので見ていて飽きません。


去年はこのエリアは人が多すぎて撮影待ち…

|   
(2019:12:04 18:41:32, SONY α7R IV, F2.8, 1/125, ISO:640, 70mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:7.5, 小潮, 13.5℃, 1025.9hPa, 51%)

去年はこのエリアは人が多すぎて撮影待ちに5分ぐらいかかったのですが、今日は早目の時間帯にしたので人が少なく快適でした。


冷たい風が吹く肌寒い夜でした。

|   
(2019:12:04 18:25:58, SONY α7R IV, F2.8, 1/125, ISO:2000, 70mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:7.5, 小潮, 13.8℃, 1025.3hPa, 52%)

冷たい風が吹く肌寒い夜でした。


JR大阪駅のすぐ南西で定期的に行われて…

|   
(2019:12:04 18:20:48, SONY α7R IV, F3.5, 1/125, ISO:3200, 61mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), ☆, 撮影地, 潮位, 月齢:7.5, 小潮, 13.7℃, 1025.3hPa, 51%)

JR大阪駅のすぐ南西で定期的に行われている100万人のキャンドルナイトに来ました。


それなりに周りが明るいので紅葉とアンド…

|   
(2019:10:30 18:59:45, SONY α7R IV, F2.8, 15, ISO:6400, 70mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), ☆, 撮影地, 潮位, 月齢:2.0, 中潮, 14.6℃, 1011.3hPa, 72%)

それなりに周りが明るいので紅葉とアンドロメダ銀河のコラボまで撮れてしまったり。


集落内でしかも19時前という早い時間に…

|   
(2019:10:30 18:50:30, SONY α7R IV, F2.8, 15, ISO:6400, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:2.0, 中潮, 14.8℃, 1011.0hPa, 71%)

集落内でしかも19時前という早い時間にも関わらず肉眼で見える天の川!さすが山口です。


ということでこじんまりとした鳥熊山キャ…

|   
(2019:10:22 18:19:54, SONY α7R IV, F2.8, 0.02, ISO:3200, 43mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:23.3, 小潮, 22.7℃, 1001.9hPa, 61%)

ということでこじんまりとした鳥熊山キャンドルナイトでした。


境内の一角では屋台も。良心的な価格でし…

|   
(2019:10:22 18:17:35, SONY α7R IV, F2.8, 1/30, ISO:640, 24mm, 24-70mm F2.8(SEL2470GM), 撮影地, 潮位, 月齢:23.3, 小潮, 22.7℃, 1001.9hPa, 64%)

境内の一角では屋台も。良心的な価格でした。
あとは地域で配られたチラシをもってくるとお菓子をもらえるサービスも。

---
やきとり2本で200円
冷たいお酒200円
手包み餃子6個300円
からあげ 大500円 小300円
備前マグロ中華そば


子供能が終わった後はダンス。そして太鼓…

|   
(2019:10:22 18:11:32, SONY α7R IV, F5.6, 1/40, ISO:12800, 271mm, 100-400mm F4.5-5.6(SEL100400GM), 撮影地, 潮位, 月齢:23.3, 小潮, 22.5℃, 1001.8hPa, 61%)

子供能が終わった後はダンス。そして太鼓と催し物が行われました。
キャンドルナイトですが、メインはステージという感じです。


  

  • 購読


  • jpcoastcom2@gmail.com