湧清水洞窟遺跡

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(2011:06:22 09:44:35, NIKON D300, F10.0, 1/400, 0, ISO:200, 24 mm(換算36 mm), AF-S DX Nikkor 12-24mm f/4G, 撮影地, 潮位, 月齢:20.2, 中潮)
カテゴリ: 201106東日本大震災  

湧清水洞窟遺跡

 先住民族縄文人たちが数千年前の縄文早期より晩期にかけての住居として使用していた横穴式洞窟遺跡として注目されている。
 昭和46年8賀つ土地の若者たちが洞窟内で人骨を発見、同年9月新潟大学森本教授等によって本格的調査が開始され、洞窟入口より60メートル奥の深さ20メートルの落ち込みから28体分の人骨を発掘した。
 土砂の堆積が厚く人骨が散乱して泥の中に埋まっていた。
 先住民族たちの墓場であったのか、単に死者を捨て移動して去って行ったのかは不明である。
 人骨は犬歯を抜かれており当時の風習である大人の仲間入りの儀式があったと考察された。
 同遺跡は、現在地より約3米千上城放免に向い湧清水沢を約500メートル登った水道取水口の上方にある。

住田町





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