小型ヒメボタルの記事


勝尾寺園地の小型ヒメボタル

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(2014:06:30 23:01:22, NIKON D800, F5.0, 230, 0, ISO:3200, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位, 月齢:2.8, 中潮)

22時半に到着したときはゲンジボタルが1匹と小型ヒメボタルが数匹が光っているのみでした。
そんな状態では撮影は無理なので、勝尾寺園地内をぐるぐると見回りホタルスポットがないかチェック。しかし鹿の姿があるだけでホタルの姿はなし。
星が見えていたので蛍諦めて星でも撮って帰ろうかなぁ、なんて思いながら歩いていた矢先に無数の蛍が光り始めました。
例年だと7月1日の午前0時付近が一番のピークらしいです。

小型ヒメボタルが一番多く光っていたのは勝尾寺園地の駐車場一番手前側。0時頃には道路から休憩所付近まで通路の左側に多くピカピカ。
勝尾寺園地から箕面ダムへの三叉路付近までや自然研究路4号線はまばらに。箕面ダム手前の東海道自然歩道が道路の上を通過する付近は局地的に発生していました。

30秒露出122枚、230秒露出1枚、363秒露出1枚の124枚合成。合計1時間10分53秒露出。


小型ヒメボタルとヒメボタル

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(2014:06:30 23:46:43, NIKON D800, F5.0, 363, 0, ISO:3200, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位, 月齢:2.8, 中潮)

この付近の蛍は普通のヒメボタルよりも小さいため「小型ヒメボタル」と呼ばれています。

・体長が普通のヒメボタルの半分ぐらい
・光る時期が普通のヒメボタルの5~6月上旬に対して7月上旬頃
・光る時間帯が普通のヒメボタルの21時頃に対して0時頃
・飛ぶ高さが普通のヒメボタルが腰ぐらいに対して頭上まで上がることも
・点滅速度が(体感で)普通のヒメボタルの1.2~1.5倍ぐらいの速度
・光るタイミングが普通のヒメボタルはランダムなのに対して周囲の個体と同調気味

これだけ違いがあるので、別種だと思います。

写真は珍しく1ショット撮影です。樹間を飛び回る姿を撮りたかったのですが、なかなかイメージ通りの撮影はできないです。今年はあと1回ぐらい来るでしょうが、来年以降の課題として残りそうです。


杉林の小型ヒメボタル

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(2014:07:01 23:40:31, NIKON D800, F2.8, 30, 0, ISO:3200, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位, 月齢:3.8, 中潮)

今夜は自然研究路4号線で小型ヒメボタルを狙ってみました。
ここは伐採されていて疎な樹林なので、遠くまで見通せ運がよければ樹間から星も見えるかな?ということでチョイス。
近くで鹿がごそごそと動いたり、タッタッタッと走る音を聞きながらの撮影。本当は2時間ぐらい露出したかったのですが寒さに負けました。

30秒露出139枚と440秒露出1枚の合成。合計1時間16分50秒露出。


箕面の小型ヒメボタル

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(2015:06:29 23:34:24, NIKON D810, F3.3, 30, 0, ISO:3200, 24 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G)

今年は箕面の滝道のゲンジボタルは少ないです。あまりに少ないので足が遠退き気がつけば箕面の小型ヒメボタルシーズンになってしまいました。
ということで箕面へ。
ゲンジボタルと違ってこっちは去年の3倍以上光っていました。今年はヒメボタル当たり年で確定です。
調子に乗って絞りを開けすぎたからか微妙に失敗。次撮るときは気をつけるかな。
2時間43分294枚撮影


再び箕面の小型ヒメボタルです。夕方まで…

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(2015:07:01 22:51:47, NIKON D810, F4.0, 15, 0, ISO:4500, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G)

再び箕面の小型ヒメボタルです。
夕方まで降り続いていた影響でもしかしたらホタル少ないかも?と思っていたのですが普通に飛びまわっていました。
今年は数が多いので2時間半も露光すればイメージ通りに撮れると考えていたのですが甘かったです。もっと光があふれる斜面にしたかった・・・
そういえば今夜は珍しく鹿や猪に出遭いませんでした。雨を嫌ってどこかへ避難していたのでしょうか?
2時間42分594枚撮影。


箕面の小型ヒメボタル

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(2016:06:26 21:25:28, NIKON D810, F3.3, 30, 0, ISO:3200, 20 mm, AF-S Nikkor 20mm f/1.8G, 撮影地, 潮位, 月齢:21.0, 小潮)

1年ぶりの箕面の小型ヒメボタルです。
梅雨で増水していてゲンジボタルがあまり飛んでいない箕面川沿いの滝道を登り、90年代の不良漫画みたいな鉄棒を持った人やシートが上に延びたださい二輪のエンジンを一生懸命ふかしてるのを見ながら箕面の滝の駐車場を通り、21時30分に着いたときは数匹飛んでいる程度でした。23時頃から多くなり、2時前にはかなりの数に。
インターバルタイマーでシャッターを切り続けていたのですが、なぜか300枚弱の1時11分で撮影が止まっていました。レリーズで強制シャッターしておくべきでした。9999x1枚設定にしていたのになんで止まるかなぁ。撮影中近くで横になっていたらガチ寝してしまい止まったことにまったく気づきませんでした。


小型ヒメボタルによる光の絨毯

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(2016:07:01 02:01:01, NIKON D810, F4.0, 30, ISO:4500, 20mm, AF-S Nikkor 20mm f/1.8G, ☆, 撮影地, 潮位, 月齢:26.0, 中潮)

再び小型ヒメボタルです。例年通りであれば今夜あたりが出現ピークとのこと。特に0~1時頃は多く飛んでいました。
19時半に家を出て、着いたのが22時。2時半まで撮影をして、帰宅したのは4時半すぎ。空が明るくなっていました。光り出すのが遅めのホタルなためたった1枚撮影するために徹夜です。箕面の滝道のゲンジボタルはさすがに7月近いこともあって少なめ。

過去3年、小型ヒメボタルの撮影でほかの人を見かけたことはありませんでしたが、今日は私をいれて4人ほど。1人は私が現着する前から午前2時までずっと斜面で撮影。もう1人はどれだけ広範囲を調べているのか、ひたすら歩き何度も往復。あとは箕面ビジターセンターの人っぽい雰囲気をかもした人。
数日前は羊の焼肉、今晩はタンの盛り合わせと日本盛の大吟醸で撮影でした。ちょっと買いすぎて持ち帰る羽目に。ふぅ。

この小型ヒメボタルは飛び方や光り方が豊中の普通のヒメボタルと違うなぁ、と撮影のたびに感じます。今晩は数が多かったので飛翔高度変化がちょっと気になりました。22時ごろは地面近くを飛んでいたのが、じょじょに高く飛ぶように。曇り空から星空の見える晴れへと変化していたので時間変化ではなく環境光の影響なのか、夕方まで雨が降っていて濡れた状態からだんだん乾燥していく湿度変化の影響なのか、はたまた別の要因なのかは不明ですが。



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