2014年の記事


再度山中地蔵

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(2014:04:01 13:05:00, NIKON D800, F8.0, 1/125, 0, ISO:3200, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

いかにも古そうな木製のお地蔵様が座っていました。屋根はあるものの風雨や虫に曝されている場所なのでかなり傷んでしまっています。


ハイキングコース間近に滝のような沢が現…

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(2014:04:01 13:16:39, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:500, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

ハイキングコース間近に滝のような沢が現れたら目的地?はすぐです。


猩々池(しょうじょういけ)

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(2014:04:01 13:19:27, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:180, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

猩々池に到着。再度山の麓にある小さな池です。


猩々池(別名 鯛池)

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(2014:04:01 13:20:13, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:140, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

猩々池(別名 鯛池)

文化3年(1817年)村上五郎兵衛、橋本藤左衛門によって下流の花偶村など4つの村に水を送るためつくられた池で、この池の完成を祝い池を管理する代官を招き「猩々」の曲を謡ったことからその名が出たものです。
当時の池の大きさは、深さ8丈(24メートル)南北65間(117メートル)、東西38間(68メートル)あったといわれています。
大正3年(1914年)には、面積3反3畝(3300平方メートル)あったといわれていますが、現在はほとんど埋まっています。


森の移りかわり

向こうの森林を見てください。モコモコっとした緑の林の中から背の高い松がつきだしています。そして枯れた松も何本も見えます。これはかつての松林が、その下に育ったシイやカシの林に移りつつある姿を示しています。といっても、このあたりの森林には人の手が多く加わっているので、全く自然な移りかわりとはいえませんが、基本的には裸地から草や明るい土地に生える木(松など)の林、そして暗さに耐える木の林へと森林は移りかわるといわれています。


おそらく昔はこの付近まで猩々池が広がっ…

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(2014:04:01 13:23:18, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:160, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

おそらく昔はこの付近まで猩々池が広がっていたのだと思います。池の北側少しの場所に石碑がありました。


猩々池の碑

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(2014:04:01 13:23:23, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:125, 24 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

猩々池の碑

摂津の国、八部郡福原荘四カ村の地は、みな土地が高く水が乏しいので、日照りの年はいつも村民は苦労した。花隈村長の村上尚善はこれを心配して寛政2年(1790年)村民を集めて相談し、貯水池を造ることにした。しかし意見が一致せず、数度の請願にも役所の許可が得られなかった。正しい筋道を好み、慈愛深く、国に役立つ志の強かった二ッ茶屋村長の橋本邦直は、文化12年(1815年)村民の意見をまとめ、代官の許可を得て6月に着工した。翌年8月、水深約24メートル、南北約117メートル、東西約68メートルの池が寛政した。村上尚善の建議以来26年が経っていた。老人たちは池の完成を喜び酒樽を用意し、池のほとりに代官を迎え、猩々の謡曲で宴に興をそえた。これによって代官はこの池を猩々池と命名し、荒井公鹿に銘をつくるように言われ、荒井公鹿が事業を賛える詩文をつくった。

文政元年戌寅(1818年)秋8月


猩々池の碑

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(2014:04:01 13:23:43, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:320, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)




石碑から少し歩いたところにトイレ。

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(2014:04:01 13:24:16, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:500, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

石碑から少し歩いたところにトイレ。


再度水掛地蔵願文

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(2014:04:01 13:26:19, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:200, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)




何回か通ったことのある分岐。正面の階段…

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(2014:04:01 13:30:20, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:1250, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

何回か通ったことのある分岐。正面の階段の右側に一丁目の石標が。


再度山の駐車場に自動販売機。

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(2014:04:01 13:31:05, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:220, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

再度山の駐車場に自動販売機。


お地蔵様がいっぱい。

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(2014:04:01 13:32:05, NIKON D800, F20.0, 1/200, 0, ISO:450, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

お地蔵様がいっぱい。


大龍寺の山門には木造の菩薩像が。

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(2014:04:01 13:32:30, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:1400, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

大龍寺の山門には木造の菩薩像が。


木造菩薩立像

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(2014:04:01 13:32:37, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:800, 24 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

木造菩薩立像

国指定重要文化財
指定年月日 昭和4年4月6日

再度山の中腹にある本寺は、山号を再度山といい真言宗の寺です。寺伝によると、神護景雲2年(768年)に称徳天皇の勅をうけ寺塔建立の霊地を求めて当地の山中まで来られた和気清麻呂公が、この地に伽藍を建立し寺名を「大龍寺」と名付けたと言われています。
また、弘法大師が入唐のとき、登山して求法を祈り、帰朝ののち再び登山したので、「再度山」の名が起こったと言われています。
本堂のなかには、本寺の御本尊である菩薩が祀られています。この仏像は奈良朝の造像とかんがえられる神戸市内最古の仏像です。像高180.4cmの本像は徹底した一木造で、頭頂から台座の蓮花座までを一木から彫りだしています。頭髪・顔面・上半身の皮膚部分等には漆が盛り上げられ、表現を和らげています。一方、像の奥行きは比較的薄く、古い感覚を伝えています。部分的に地塗りの白土を、背面と脇下にはわずかに朱の彩色を残しています。

平成5年3月
神戸市教育委員会


延々と続く階段状の参道を行きます。左に…

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(2014:04:01 13:33:27, NIKON D800, F11.0, 1/200, -3/2, ISO:1800, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

延々と続く階段状の参道を行きます。左にはお地蔵様があこれまた延々と並びます。


弘法大師造などがある大龍寺に到着。

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(2014:04:01 13:35:03, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:220, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

弘法大師造などがある大龍寺に到着。


ここに来るたびに古そうだなと思わず撮っ…

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(2014:04:01 13:35:40, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:3200, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

ここに来るたびに古そうだなと思わず撮ってしまうこれ。8世紀、9世紀頃のものなのでしょうか?


大龍寺のトイレはこの建物の奥側にあるよ…

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(2014:04:01 13:38:27, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:180, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

大龍寺のトイレはこの建物の奥側にあるようです。


再度山からの下山は逆方向へ。1日に何本…

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(2014:04:01 13:43:26, NIKON D800, F8.0, 1/200, 0, ISO:280, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

再度山からの下山は逆方向へ。1日に何本しかこないバス停近くには立派な山門。


いい天気な車道をてくてく。

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(2014:04:01 13:53:10, NIKON D800, F8.0, 1/250, 0, ISO:100, 14 mm, AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G, 撮影地, 潮位)

いい天気な車道をてくてく。


  

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