海老江加茂神社の黒松

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(2009:05:10 13:52:31, NIKON D200, F10.0, 1/350, 0, ISO:200, 12 mm(換算18 mm), AF-S DX Nikkor 12-24mm f/4G, 撮影地, 潮位)
カテゴリ: 200905富山  

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海老江加茂神社「クロマツ」の由来

 海老江加茂神社の参道入口左右に2本のクロマツの大木があります。
 このクロマツは、平成13年3月2日、新湊市の保存樹木に指定されました。
 高さ約15メートル、太い方の幹まわり約2.7メートルの堂々たる大木で、樹齢280年から300年と推定されます。
 長い歳月、風雪に耐え、加茂神社のシンボルとなっています。
 加茂神社は、かっては現在地の北側およそ150メートルの地に位置していました。今は浸蝕が進み、その辺りはすっかり海に没しています。それが、元文元年(1736年)の高波で大被害を受け、翌年、現在地に移転し、再建されました。今から264年前のことです。その際に、このクロマツ2本が植えられたと言われています。
 この松は、富山湾で漁業に従事する人達にとって、非常に都合のよい目印となり、加茂神社の「夫婦松(めおとまつ)」と呼ばれ、親しまれています。
 長い間、海老江を見守ってきたこのクロマツを、住民の貴重な文化財として末永く護っていきたいものです。

平成13年7月吉日
海老江加茂神社奉賛会





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