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奄美空港へ(その1)

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(2009:07:31 11:42:52, NIKON D200, F10.0, 1/20, 0, ISO:1000, 24.0 mm(換算36 mm), AF-S DX Nikkor 12-24mm F4G, 撮影地, 周辺ホテル, 潮位)


(この記事は現在移行作業中のため、他記事と文章が重複している可能性があります。ご了承下さい。)

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遠回りしながらも奄美空港に到着。今朝携帯電話で予約した航空券も無事に入手でき、あとは飛行機を待つだけの状態に。

奄美空港内には各種の自然に関する展示がされていたのですが、、、ここで衝撃の事実が発覚。どうやら私が旅行していた範囲。笠利町の沿岸にはミドリシャミセンガイが生息しているとのこと。一度は見てみたいミドリシャミセンガイ。まさか奄美大島にもいたとは。事前の情報収集をきちんとしていればもう少し違う目で干潟を歩けたのに。残念。



貝ではない貝
ミドリシャミセンガイ

 貝ではないけど貝類収集家の間では人気があり、貝と同等の扱いを受けることもあるシャミセンガイです。ミドリシャミセンガイは遠浅のきれいな砂浜で生息しています。
 潮の引いた遠浅の干潟で、地元のおばあちゃんが「今日のおかずに。」といって掘り歩いているのを最近はあまり見かけなくなりました。一つの風物詩的情景でしたのに。
 「WWF Fapanサイエンス・レポート」は”以前は本州以南の内湾に比較的普通に見られたようであるが、現在、ミドリシャミセンガイが潮間帯で比較的容易に観察できるものは奄美大島の笠利湾沿岸のみであるが、この貴重な産地の環境も土地改良事業による赤土の流入や埋め立て工事などによってしだいに悪化してきている。”と報告しています。ミドリシャミセンガイの生態観察が潜水せずにできるのは国内では笠利湾沿岸が最後の砦となったのです。
 2000年6月4日。ミドリシャミセンガイを採取している若い男女一組がいました。南大島からきたそうです。小さなポリバケツではあるが底が見えないど多くの数でした。この集落では海岸へ降りる人達へマイクで呼びかけ乱獲を規制していると聞きました。本当に皆で守りたいと思います。生きた化石ともいわれる貴重なミドリシャミセンガイの棲むこの海岸を汚すことなく、その生息環境を守っていくことは我々の責務です。

よごしません きれいな海が好きだから
小3 H.A


 シャミセンガイ(三味線貝)2枚の殻をもつので軟体動物の二枚貝とまぎらわしいが職種動物門腕足綱。殻は軟体動物のように炭酸カルシウムを含むのではなく、リン酸カルシウムを主成分とする。ミドリシャミセンガイは緑色をした種で、このグループ全体はここ5億年のあいだへんかしていない化石的動物である。

平凡社 水生無脊椎動物より



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